音楽の歴史を掘っていこうと思います

いろいろ調べているのがストックされてきたので少しずつ放出していきます。

Rastus On Parade / Cullen And Collins – apocryphally

 

 

なんだっていうと今の音楽に至る過程がどんなものだったのか知りたくなったので、Popsを古いところからどかっと聴いてみようという試みです。

蓄音器が発明されて以降、RagtimeからJazzが生まれていくときに並行してBluesがあって、それぞれがミックスされたり独自に派生していろいろなジャンルに分かれていって、なんやかんやありながら現在に至っています(ざっくり)

 

ある一人のアーティストが時代を作っていくと仮定すると一世代約20年。今活躍している人は一世代前の90’sの音楽を幼少期から受け止めているはずです。その90’sの音楽を作っていた人たちは70’sの音楽を子供のころからリアルタイムで食らっている。同じように70’sに音楽を作ってい人は50’s、50’sに作っていた人は30’s、その前は1910’s・・・。こうやってさかのぼっていくと大体7世代かかって今の音楽ができているとも考えられます。そうするとJazzが生まれるちょっと前、Ragtimeが生まれる1890’sあたりから音楽を拾っていくと何か見えてくるのかなと漠然と考えています。

製作側は7世代ですが、聴く側だとだいたい3~4世代に相当しますね。

例えば日本のロックバンドがアメリカでトップを取ろうとすると、一世代分(約20年分)先取りをしてようやく同じ土俵に立てるんだと思います。そこからもうちょっとはみ出さないと新しいものは生まれません。聴き手もそうです。別にアメリカの音楽が最高で日本の音楽が劣っているということではないですが、今はアメリカでトップをとれていないけれど、これから普通にBillboardなんかのメインのチャートに日本のアーティストが何組か普通にランクインしている時代がきたら面白いんだけどなぁと思うわけです。

 

あかんやつに手出した感がすごいです。